曽根 康仁プロフィール FS技術=料金値下げと売上げ増を両立: 7月 2007

2007年7月27日金曜日

詳細資料ご請求メールアドレス

詳細資料ご請求のためのメールアドレスを左欄に明記しました。

2007年7月21日土曜日

ヤフーのスポンサーサイトに掲載

オーバーチュアを通して,昨日ぐらいからヤフーのスポンサーサイトにこのブログが掲載されるようになりました。ヤフーの中で瀬戸大橋,夕張,特許,等のキーワードを入れて検索してくださいね。

2007年7月19日木曜日

「S1コーヒーブレイク」のブログにリンク

「S1コーヒーブレイク」のブログにリンクしました。一つのコーヒーブレイクとして見てくださいね。

2007年7月17日火曜日

ブログパーツで音楽をセットしました。

ブログパーツの音楽のアイコンにあるONをダブルクリックして聴いてくださいね。

2007年7月15日日曜日

カウンターを設置

2007年7月15日(日)よりカウンターを設置しました。

リンクを掲載

「新聞等に紹介されたFS技術」のリンク先受講生リンクを掲載しました。

2007年7月6日金曜日

第2回セミナーを開催しました。

6月30日(土)「瀬戸大橋通行料金について」第2回セミナーを開催しました。岡山で一般の方へFS技術を詳しく説明するのは初めてでした。このセミナーで空間施設の供給数という話題が出ました。
この件については,次のように考えています。
 
その空間施設を同じ人が一定期間に何回利用しているかという数値(最低1,000データ)を分析し,最も多い回数に1回当たりの利用料金をかけます。その値を基にFS回数券綴りの販売額を決定します。次式で示すようにこの販売額をFS回数券綴りによる最多回数券の数で割った値が,空間施設において考えられる1供給数の費用(すなわち限界費用)以上であるようにします。
 (FS回数券綴りの販売額〔円〕÷最多回数券数〔枚〕)≧限界費用〔円〕

なお,空間施設の一定期間における最大供給数を計算し,次式が成り立つようにします。
 一定期間の既存の空間利用数〔台〕+(FS回数券綴り販売限定数〔冊〕×最多回数券数〔枚〕)
 ≦一定期間の最大供給数〔台〕

空間施設については,以前のブログでも紹介しましたように,次のような施設です。
橋・有料道路・飛行機,高速バス等の輸送媒体・野球場,ゴルフ場,スキー場等のスポーツ施設・遊園地,テーマパーク,映画館等の娯楽施設・リゾートホテル,温泉旅館等の宿泊施設・学校等の教育施設等の実空間施設です。一方,携帯電話等による音楽配信・デジタル放送等による映像配信等の仮想空間の利用においても応用できるものと考えています。

詳しい資料を見たい方は,ご遠慮なく次のところまでご連絡くださいね。
team-s-one@mx8.tiki.ne.jp